大津市の占い処や占い師をお探しでしょうか。女性が占ってもらうべき、大津市で当たると評判の占いを口コミと共にご紹介します。
1.占い館 水晨(すいじん)
占い館・水晨は、大津市のショッピングモール「Oh!Me大津テラス」の2階にある占い処です。京阪電鉄石山坂本線の石場駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
さまざまな占術を使う占い師たちが、日替わりで鑑定を行っています。事前の予約は特に必要なく、買い物のついでなどに気軽に立ち寄れることが魅力のひとつです。また、どの先生に占ってもらっても、10分1,000円と分かりやすい料金設定です。
占い師の出演スケジュールとプロフィールはHPで確認できます。お目当ての先生がいる場合は、事前に出演日を確認することをおすすめします。
住所:滋賀県大津市打出浜14-30 Oh!Me大津テラス2F
営業時間:12:00~20:30
料金:10分1,000円 延長5分500円
占術:四柱推命・タロット・西洋占星術・カラーセラピー・手相・オラクルカード・チャネリングなど
公式サイト:https://suijin.biz/
口コミ・評判
占ってもらった占い師:魅月マミ先生
満足度:★★★★★ 3.0
4回ほど占ってもらいました。
トークが上手いというか、ペースに引き込むのが上手いと思います。
(35歳・女性・埼玉県)
2.松田和桃(まつだ わとう)先生
松田和桃(まつだ わとう)先生は、滋賀県大津市の瀬田駅から徒歩2分の占いサロンで、手相占いや姓名判断による鑑定をおこなっている女性占い師です。
20代から60代の幅広い年齢層から支持されている松田和桃先生は、どんな悩みにもとことん寄り添う丁寧な鑑定に定評があります。
占いの結果をただ伝えるだけでなく、解決策や開運法まで具体的に教えてくれますので、望む未来を手に入れたい方にもオススメの占い師です。また、鑑定当日に「姓名判断基本シート」がもらえるため、鑑定結果を忘れてしまう心配も不要です。
鑑定は完全予約制のため、興味のある方はまず問い合わせてみましょう。
住所:滋賀県大津市大萱2-22-17
営業時間:9:30~17:00(完全予約制)
料金:手相鑑定 20分2,000円、対面鑑定 90分3,500円、ほか
占術:手相、姓名判断など
公式サイト:https://matsuda-wato.com/
口コミ・評判
占ってもらった占い師:松田和桃先生
満足度:★★★★★ 4.0
占いがどうこういうよりも、クライアントさん自身に寄り添ってその人が本当に幸せになる生き方を提案をして頂けると思いました。
私は母の認知症問題で頭を抱えていましたが、松田先生も認知症のお母様の介護者を携帯済みでこちらの気持ちを理解していただけて、嬉しく思いました。
(35歳・女性・埼玉県)
3.癒しの里和じゅん
自分の本当の力や可能性に気づかせてくれる「癒しの里和じゅん」は、大津市の下阪本にある占い処です。湖西線比叡山坂本駅から車で4分ほどでアクセスできます。
サラリーマンを経験した後に、僧侶になった白井和順先生が、四柱推命や風水、家相などの占術を用いた占い鑑定を行っています。
気づきは運命を開くために必要であり、その手助けをしてくれるのが和じゅん式四柱推命なのだそう。人生に迷いがあったり、不安を抱えて新しい一歩が踏み出せない方におすすめです。
対面鑑定は電話での予約になります。受付時間は9時から18時です。
住所:滋賀県大津市下阪本4-7-11
営業時間:9:00~21:00 ※対面鑑定は要予約(受付時間 9:00~18:00/077-572-5108)
料金:1名1件 3,000円 2名の鑑定1件 5,000円
占術:和じゅん式四柱推命・風水・家相など
公式サイト:http://www.uranai-wajun.com/
4.南尋公(みなみひろこ)鑑定所
滋賀県大津市で活動する占い師・南尋公先生は、恋愛相談を得意としています。先生の占い鑑定所があるのは、湖西線大津京駅から徒歩で10分のところです。
鑑定のかたわらで、カルチャースクールの講師を務めたり、KBSラジオに出演したりしている南先生は、運命学研究を35年以上続けているベテランの占い師です。恋愛や結婚の悩みから、命名、家相、会社経営の悩みまで、安心して相談することができます。
基本的に占いは対面で行われますが、お店まで来るのが難しい場合は、電話での鑑定にも応じてくれます。完全予約制なので、まずは電話で問い合わせてみましょう。
住所:滋賀県大津市茶が崎3-11 603
営業時間:10:00~20:00 ※完全予約制(077-525-3090)
料金:ー
占術:四柱推命、姓名判断、家相、霊感、因縁切り、風水開運など
公式サイト:http://web.kyoto-inet.or.jp/people/est-shin/minamisennsei.htm